記憶の風化と日中関係の行方に不安

父親が残留孤児で、20歳ごろ、家族と中国から帰国した鹿児島市の高橋良恵さんです。記憶の風化と日中関係の行方に不安を抱いています。

(父親が残留孤児 高橋良恵さん(56))「私たちは普通に社会で生活しているが、(日中間の)緊張を感じる。若い日本の方たちはこの歴史を忘れないで。戦争は国民に対し一番よくない」

残留孤児の記憶を次の世代にどう引き継いでいくか、課題となっています。