第十管区海上保安本部は、先月、沖縄県の辺野古沖で起きた転覆事故を受けて「十管区内の海難防止指導を行っていく」考えを示しました。

十管は会見の中で沖縄県の辺野古沖で、高校生など2人が死亡した船の転覆事故を受けて、「気象海象を踏まえた運航、発航前の点検など、海難防止指導を実施していく」と述べ、十管区内で同様の事故が起きないよう取り組む考えを示しました。
また旅行や観光する際は、利用する船が事業登録されているか、「九州運輸局」や「鹿児島運輸支局」に問い合わせることが、安心して利用するための有効な手段だと述べました。

なお十管区内の鹿児島、宮崎、熊本で起こった直近の1か月間の船舶事故は13隻で、プレジャーボートが最も多い4隻でした。














