青森県にある十和田湖の桟橋に放置されている遊覧船について、県は、2026年6月末までに撤去されない場合、行政代執行での撤去に乗り出す方針を決めました。実施されると県内の港湾では初めてとなります。
十和田湖の桟橋には、10年ほど前から4隻の遊覧船が放置されていて、県では遊覧船の所有者で2016年に解散した「十和田湖遊覧船企業組合」に対し、清算人を通じて何度も撤去を求めていました。
ただ、これまでに対応が確認されなかったため、県は3月31日付けで清算人を通じ、組合に対して行政代執行前の最終通告にあたる「戒告」の文書を手渡し、2026年6月末までの撤去を求めました。
期限までに従わない場合、県は行政代執行での撤去に乗り出す方針で、実施されると、県内の港湾では初めてとなります。
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