「構内鉄道」が牽引する巨大な鍋

こちらがきょうの主役、「構内鉄道」です。機関車が牽引しているこちらの巨大な鍋。鉄鉱石を溶かした約1500度の「溶銑」が入っています。重さは220㌧。鍋自体の重さも合わせると1つ300㌧にもなります。
運転台にカメラを取り付けて、運転士や列車の目線でも撮影しました。
製鉄所に張り巡らされたレールの総延長は50km。その上を24時間365日、常に列車が運行しています。そんな構内鉄道の意義について、運行を担う製鉄所のグループ会社、JFEウエストテクノロジーの責任者に聞きました。
JFEウエストテクノロジー福山事業所鉄道部 升田茂 統括マネージャー
「製鉄所の中で、鉄道部がなければ製鉄所は動かないと思っています。言わば、人間で言えば大動脈となる部署と思っています」














