任期満了に伴う広島県大竹市長選挙が14日投開票され、無所属で自民・国民・立憲が推薦する新人・福田弘美氏(65)が初当選を果たしました。

福田氏は、徳島県出身。東京大を卒業後、1985年に三井化学に入社。定年退職後は地元で自治会長を務めました。

選挙戦では「ひと」「暮らし」「経済」3つの柱を好循環させ、「高齢者が安心安全で暮らせる街づくりを基本に、若い世代の定着を目指す」と訴えました。

5期目の現職・入山欣郎市長は今期限りで退任。福田氏は新人3人の争いとなった選挙戦を制し、20年ぶりの新市長となります。

投票率は54.05%で、選挙戦となった前回選挙(2018年)を4.35ポイント上回りました。