ネット通販などで宅配業者の利用が増える中、鹿児島市は自宅に設置する「宅配ボックス」の購入に対する補助をきょう1日から始めました。

家の玄関先などに設置する「宅配ボックス」。宅配業者の再配達や置き配への対応として人気が集まりつつあります。

鹿児島市はきょう1日から、宅配ボックスの購入代金2分の1を補助する申請の受け付けを始めました。(※上限2万円まで)

「補助金導入で注目が高まる宅配ボックス。こちらの店には、様々なデザインの宅配ボックスが並んでいます」

こちらのホームセンターでは、1万円から3万円ほどのおよそ10種類を取り扱っています。

(ハンズマン宇宿店・小田真輝副店長)「けさ早速1台購入した客がいる。2年ぐらい前から種類が増えて、豊富なバリエーションになってきた」

使い方は簡単。宅配業者がボックスの中に荷物を入れて鍵をかけ、住人が帰宅したら鍵を開けて荷物を取り出します。

補助金は▼1万円以上の商品が対象で、▼固定されていることや▼鍵がついていることなどが条件です。

鹿児島市は、再配達を減らしてCO2削減につなげたい考えです。

また、去年に引き続き「省エネ家電」の購入補助金の申請受付もきょう1日から始めました。

一定の省エネ性能があるエアコンやテレビなどが対象で、購入金額に応じて1万円から4万円を補助します。

いずれの申請も受付は6月30日までですが、予算の上限に達した時点で終了します。(専用コールセンター 050-8884-6413)