サッカーJ3のAC長野パルセイロは、成績不振を理由に藤本主税監督を解任しました。後任には、昨シーズンまでJ3の栃木SCを指揮していた小林伸二さんを起用することを発表しました。

藤本監督は昨シーズン、パルセイロの監督に就任しましたが、19位に終わりました。さらに、2月に開幕したJ2・J3百年構想リーグでは、これまでに8試合を終えて未だ勝利がない状況で、地域リーグラウンド東B組で最下位に低迷しています。

藤本監督はクラブを通じて、「不甲斐ない成績により大きな失望を与えてしまった事、心よりお詫び申し上げます。1年3か月という短い時間ではありましたが、自分なりに試行錯誤しながら努力して参りました。しかし、力及ばず、皆様の期待に応えることができませんでした。勝負の世界である以上、全ては私に責任があります」とコメントしました。

後任の小林伸二さんは、昨シーズンJ3の栃木SCで監督を務めました。長崎県出身の65歳で、選手を経て、大分やセレッソ大阪など7クラブのトップチームで監督経験があります。

小林新監督は「日々のトレーニングから積み上げを大切にし、チームとしてのたくましさと前進をテーマに持ちながら、順位向上に向けて全力で取り組んでまいります」とクラブを通じてコメントし、きょう31日の練習からチームに合流するということです。