春は別れの季節でもあります。鹿児島県内の離島では週末、島外への異動や進学などで島を離れる人たちと別れを惜しむ姿が見られました。

奄美市の名瀬港は29日夜、島を離れる教職員らを見送ろうと、多くの人であふれていました。

学校ごとに島から離れる先生を囲み、校歌を歌ったり、エールを送ったりする姿が見られました。

(名瀬中から志布志市宇都中学校へ・池上彩教諭)「自然も歴史も人もみんな豊かなところです。本当に温かい場所だなと思います。幸せでした」

(大和小から姶良市北山小学校へ・牧山淳教頭)「たくさんの思い出ができましたし、子どもたちもたくましく育って、地域の人たちに育ててもらった。感謝しかないです」

出港前にはお互いにペンライトなどを振り、別れを惜しんでいました。
県教育委員会によりますと、この春、異動する教職員は2814人です。














