青切符が切られる6類型

では、青切符が実際に切られるのはどういう場合なのでしょうか。『ルールブック』をまとめてみると、次の6つの類型ということになります。

(1)ながらスマホ運転
(2)ブレーキを付けていない自転車
(3)遮断機の下りた踏切侵入
(4)複合違反(傘さし運転+車道逆走など、違反が2つ以上重なった場合)
(5)警察の警告などを故意に無視
(6)反則行為で他者の迷惑になった場合

今回の重点項目「即、青切符」になるのはこの6項目。それ以外は基本「指導・警告」の対象となります。

この6つ、信号無視や逆走はどうなんだ?という疑問も残りながら、なかなか考えられているとも思います。
(1)(2)(3)は分かりやすく喫緊の問題でしょう。(1)の「ながらスマホ」はそのまま事故の元だし、(2)の「ノーブレーキピスト」や(3)の踏切侵入などは問題外です。