
月に一回、開催する「もちよりランチ会」。民生委員らが昼食を作り、近所の高齢者など集まった人たちにふるまいます。使われる食材は…

(吉田伊都子さん)「家庭菜園で野菜を作っていても余ってしまってという声があった。特別買ったものではなく持ち寄ったもので、みんなで一緒にお昼を食べようと始めた」

それぞれの家にある食材を持ち寄ってのランチ。この日は20人ほどが集まり、会話を楽しんでいました。
日置市に暮らす高齢者は1万6940人。全体の4割を占めています。

(85歳)「夫が亡くなって7年、どこにもいかなかった。ここに来たらおもしろい」
(83歳)「待ち遠しい。月1回だから」
(87歳)「ゆっくりお話することもない。吉田さんが(ランチ会を)つくってくれたから」

(吉田伊都子さん)「ここに来てくれて、この会が続くことが協力だから。来てくれることが一番だからと声掛けしている」

吉田さんは3年前、夫の彪さんを(78)亡くし、普段は一人暮らしです。自宅がコミュニケーションの場となっているのは、高齢者だけではありません。














