宮城県角田市内の農場で飼育されているアヒルに簡易検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。

宮城県によりますと、24日夜から25日にかけて角田市内の農場で食用のアヒルが複数死んでいるのが見つかりました。

簡易検査した結果、高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。

これまでに死んだアヒルは、約170羽に上っています。

村井知事:
「しっかりと封じ込めるし、人に影響を及ぼすことはないので、安心をしていただき、鶏肉や卵を召し上がっていただきたい」

農場では、約9000羽のアヒルを飼育していて、県は遺伝子検査で陽性反応が確定した場合、26日から殺処分を始める方針です。鳥インフルエンザの陽性反応が確定すれば、今シーズン、県内では初めてです。