仙台市内の百貨店で「金」製品を集めた展示販売会が、25日から始まりました。会場では、総額約100億円相当の黄金が光り輝いています。

仙台市青葉区の仙台三越で始まった「大黄金展」。会場には、食器や置物など約1000点の金製品がずらりと並んでいます。

こちらは将棋の駒一式です。使われている純金はあわせて1600g。価格は1億3123万円です。「飛車」の駒ひとつで427万9000円です。

そして、最も高いのは、こちらの脇差(わきざし)です。純金は2145gが使われ価格は1億6830万円です。

また、会場では約3億円相当の金塊の重さも確かめることができます。

金塊を持った女性:
「すごい重さ。頭で考えてるのとちょっと違ったんだけど、こういうの盗む方いますよね。どうやって持っていくんでしょうね」

訪れた人たちは、金塊に触れたり金製品を眺めたりしながら楽しんでいました。

訪れた人:
「気になるのは将棋の駒。あれだけ作るのは大変だと思った。一つ一つ小さいやつを歩から王様まですごいね」

この「大黄金展」は、仙台市青葉区の仙台三越で3月30日まで開かれています。