いまや100円でもくしが買える時代ですが、若い世代に人気となっているのが価格帯の高い「高級コーム」。そのワケとは?
月30万本売れる高級コーム

「100均のくしより“全然サラサラ”になる」(高3女子)
「髪が“広がらない”で、ずっと保てる」(高3女子)
街行くZ世代の多くが使っていると話したのは、美容ブランド『ReFa(リファ)』の「HEART COMB Aira」(2970円)。

ハートのワンポイントデザインが可愛い折りたたみ式コームで、1か月で30万本を売り上げるほど大人気とのこと。

特徴はコーム部分の「クロムコーティング」。電気を通しやすい金属のコーティングで、静電気を逃がし、まとまりのある髪に仕上げてくれるといいます。
独自加工で「表面なめらか」
金属加工された「メタルコーム」がトレンドアイテムになる中、人気商品は他にも。

「“くし界の頂点”みたいな。ツヤが出る」(大学生・女性)
「リファと同じような感じでバズってる。どっち派かみたいな」(大学生・女性)
プロの美容師からも支持される高級コームブランド『LOVECHROME(ラブクロム)』。

日本古来の伝統的なかたちが特徴的な「PGツキ プレミアムブラック」(5610円)や「K24GPツキ ローズ ゴールド」(3万3000円)などラインナップも豊富。

独自の加工技術でくしの表面がよりなめらかに。摩擦によるダメージや静電気を大幅に抑えられるといいます。
THE TIME,マーケティング部 羽田優里奈部員:
「毛先がしっとりまとまる。ストレートアイロンをしたみたい」
髪の広がりを抑える「重さ」
ヘアアイロンなどが人気のブランド『SALONIA(サロニア)』の「グロッシーケア メタルカッサコーム」(2970円)を推す人も。

「軽かったらくしが負けちゃう。これは“重い”から、といた時に全然絡まなくてスーって」(高3女子)
コーティングだけでなく中の材質も金属で作られていて、他のくしよりも重いのが特徴。くしどおりが良く、髪の広がりを抑えられるといいます。

『SALONIA』ブランドマネージャー・問田英里さん:
「最近ヘアブラシの市場が拡大している。高機能で数千円するアイテムが人気のなかで当初の販売計画の約2倍売れている」















