25日発表された1リットルあたりのレギュラーガソリンの平均小売価格は、沖縄県内で227円を超えて史上最高値を更新しました。補助金の効果の反映が他府県より遅く、全国で唯一、前週比で値上がりしています。
石油情報センターによりますと3月23日時点での県内のレギュラーガソリン1リットルあたりの平均小売価格は、前週より30円80銭高い227円10銭でした。

政府は1リットルあたりの小売価格を全国平均で170円ほどに抑える方針を示していて、県石油商業組合は県内でも今後は補助金が反映されて小売価格が下がるとの見通しを示しています。
政府は26日から石油の国家備蓄を放出する予定で、対象は沖縄石油基地などを含む全国11か所の石油基地の国家備蓄30日分にあたる850万キロリットルが予定されています。














