金沢21世紀美術館休館中は地下の金庫室が“展示場”に
先行利活用の一つとしてすでに活用方法が決まっているのが、2027年5月から大規模な改修のため11か月間休館する金沢21世紀美術館の仮の展示場です。
金沢市は、「大きな展示空間として鑑賞していただく」と話しています。
その場所が、地下にある金庫室です。

牛田和希キャスター「思った以上に広いですね。金庫と聞くと箱のようなものを想像するじゃないですか。ただこの部屋全体で管理していたということです。それから紙幣の匂いは特に残っていないような気がします」
金庫室は3室あり、合わせておよそ600平方メートル。この空間が金沢21世紀美術館の仮の展示室となりますが、建築基準法上必要とされる避難経路がないため、緑色の線までしか入れないということです。

一方、金庫室では重厚な扉を視覚的に楽しむこともできます。














