金沢市中心部の香林坊にあり、その立地条件から再開発の中心となっている旧日銀金沢支店の跡地。
24日、先行利活用を検討する協議会の初会合が開かれ、旧金沢支店の内部も初めて公開されました。
牛田和希キャスター「初めて旧日銀金沢支店の内部にやって来ました。小学校の体育館ぐらい広い空間が広がっていますね。重厚な扉、相当頑丈ですよ。この向こうにはどんな空間が広がっているんでしょうか」

公開に先立ち、跡地の先行利活用推進協議会の初会合が開かれました。
金沢市・村山卓市長「これからの街中の継続的な賑わいの創出に向けまして、建物内の空間、あるいは外構の具体的な利活用方法について議論を深めていきたい」
協議会のメンバーは地元関係者や学識経験者、経済人など12人です。

まず、金沢市側から旧日銀金沢支店跡地の概要や、日銀から45億8000万円で取得した経緯などが説明されました。
委員「観光客も訪れやすい中心地として機能すればよい」「先行利用がどんどん進んで行くと、そこがいいよねとなって壊す直すという話が無くなってしまう。この後も壊して新しいものを造ることもあるんだという視点も持っておいていただきたい」














