グローバルサウスとの関係性
慶応義塾大学の教授で日銀の政策委員会の審議委員も務めた白井さゆりさんは、▼【台頭するグローバルサウスとの新たな関係性】に光を当てる。

『慶応義塾大学』総合政策学部 白井さゆり教授:
「上目線で、先進国がODA(政府開発援助)や技術協力をしてきたという時代ではなくなっている。つまりレガシー(過去の遺物)がないから彼らは動きが早い。そこが上下ではなくて仲間というか、もう少しアメリカ以外で何が世界で起きているのかを見て、そこでいかに色々なルール作りに入っていって、“実装で繋がっていけるか”を考えた方がいい。日本にいるとそういう意見が出てこない。内向きになりすぎている。どんどん国内市場が増えるわけではないから、“世界と繋がっていくことが大事”。みんな日本のこと大好きなので、それを生かして、できればバランスとってほしい」














