住宅メーカーの大和ハウス工業は中東情勢の影響で、今年7月以降の住宅の引き渡しが遅れる可能性があると明らかにしました。

大和ハウス工業 芳井敬一 会長
「原油供給量の減少を背景に、一部の資材等で納期が固まらないものも出てきてる」

大和ハウス工業は一部の資材について、メーカーから7月以降の納期の回答が得られない事例があるとして、7月以降は住宅の引き渡しが「若干遅れる可能性がある」と明らかにしました。

資材の供給遅れをめぐっては、すでに三井不動産や三菱地所などが、一部の新築マンションで引き渡しが遅れる可能性があると契約者に通知を始めるなど、業界全体に影響が広がっています。