ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、ロシアによる大規模な攻撃があり、南部オデーサに向かっていた中国所有の貨物船がドローン攻撃を受けたと明らかにしました。

ウクライナのゼレンスキー大統領によりますと、ロシアはウクライナ東部ドニプロとその周辺地域に夜間、ミサイルなどで6時間以上にわたって攻撃を行ったということです。

また、南部オデーサでは黒海を航行中の複数の外国籍の船舶がドローンによる攻撃を受け、このうち1隻は中国所有の貨物船だとしています。

また、現地メディアによりますと、「船舶はマーシャル諸島の国旗を掲げていて、所有者は中国籍の人物だ」ということです。ゼレンスキー大統領はSNSで「ロシア側はどの船舶が海上にいるのか知らなかったはずがない」と記しています。

ロシアのプーチン大統領は、19日から北京を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行う予定です。