必要なのは「変革を恐れないマインド」

長年染み付いた▼【デフレマインドとの決別】を強調するのは、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄さんだ。

『早稲田大学ビジネススクール』入山章栄教授:
「2025~26年あたりというのが本当にいま、“日本も世界も転換点”だと思う。日本経済は長い30~40年のデフレの時代から、ついにインフレの時代になってきた。“変革を恐れないマインドに尽きる”と思う。経営者も我々のような普通に働いている人々も含めて、いままでのある意味のんびりした状態。終身雇用で、給料は安いけどデフレなので何となく生活がうまくいって世界はそこそこ安定していました、という時代が終わりつつある。我々自身1人1人が能動的に変革をする必要があるし、会社も大きな変革をする。それができるかどうかにかかっていると思う」