「環境の変化」に対応できるか

政府の経済財政諮問会議の議員も務めた東京大学名誉教授の伊藤元重さんは、覇権主義が強まる▼【“グローバル経済の変容”への対応】を説く。

『東京大学』伊藤元重名誉教授:
「環境が変わってきているから、“環境の変化に対応できるか”ということだと思う。1つはグローバル経済で、“トランプ関税に象徴されるようにグローバル化が変容している”わけだから、そういう中で日本経済・日本の企業がどうやって生き延びていくかが問われている。それからデフレが定着して、いまインフレになってきている。逆に言うと過剰なインフレになるとまた困るわけだから、マクロ経済の舵取りもちょっと変わってきた状況になってきている」