政治団体総裁・新人 浜田聡さん(48)

京都府知事選挙に立候補させていただきました。本当に多くの皆様のおかげで立候補できたことを感謝申し上げます。
■「国民負担率の上昇」「税金の取りすぎ」を正していきたい
まず、この選挙で訴えたいことは「税金は国民のもの」であるということを、多くの皆様に意識していただきたいということです。
税金を取る=「徴税」は財産権の侵害ですから、必要最低限でなければなりません。欧米各国では納税者の権利を守る取り組みが数多くありますが、残念ながら日本においては、税金を使う側の「性善説」によって行われてきています。
税の使い道について「官僚は税金をうまく使ってくれるはずだ」「有効に使ってくれるはずだ」という神話がまかり通っているわけですが、実際はどうでしょうか。
国民負担率、つまり我々が稼いだお金のうち、どれだけ税金・社会保険料に取られていくのか。その数値が今や50%に達しそうな状態です。倍増している。そんな状態で経済成長ができるのか甚だ疑問でございます。
徴税は財産権の侵害であり必要最低限であるべきだとするなら、過去数十年で国民負担率が倍増するような状態はあってはならないと思います。「失われた30年」の原因の本質は国民負担率の上昇、税金の取りすぎです。私はこれをしっかりと正していきたいと考えております。
私が国会議員であった6年間、特に後半3年間はそこに重きを置いて取り組んできた自負があります。昨年の参院選、落選しましたが、そういった点を評価されて全国で33万という数多くの票をいただきました。
その期待に応えるべく、今回の京都府知事選挙においても「徴税は財産権の侵害であり必要最低限であるべき」という当たり前のことを、多くの京都府民の皆様、そして日本全国の皆様に意識していただきたいと考えております。
■舞鶴で第一声の理由「『敗戦革命』を阻止する取り組みが行われた地」
今回、ここ舞鶴で第一声をした理由はいくつかあります。まずは国防の観点です。
高市政権において「スパイ防止法」「国家情報局」創設の動きがあります。私は素直に歓迎したいと思います。国を守る上では「インテリジェンス」の観点は欠かせません。先の大戦で敗戦しました。色々と理由はあると思いますが、私はインテリジェンスの敗戦が大きいと思います。日本国内、そしてアメリカにも、中国共産党、共産主義諸国、ソ連によるコミンテルンによるスパイが数多く紛れ込んでいました。アメリカは勝ったにもかかわらず、終戦後、一番笑ったのはソ連です。したがって、私はインテリジェンスの敗北を多くの国民の皆様に意識していただきたいと思います。
そしてもう1つ。敗戦したらそれで終わりか、日本に平和が訪れるかと言うと、そうではありません。日本において『敗戦革命』を起こし、日本を社会主義国にしようというソ連・コミンテルンの取り組みがあったわけでございます。先の大戦において、敗戦後に多くの方がソ連・中国において、シベリア抑留をはじめとして強制労働をさせられました。その際、現地において数多くの洗脳工作が行われております。
そのような工作員が日本に帰ってくる。これをそのまま日本国内で自由にさせると、『敗戦革命』が進んでしまうわけでございます。もちろんその『敗戦革命』の計画は着々と進んでいたわけですが、幸か不幸かGHQ、当時のGHQには日本を共産主義から守ろうという勢力「G2」と、共産主義革命を容認するような勢力「GS」の対立があったわけでございます。
日本を共産主義革命に追い込もうとする試みに気づいたG2のウィロビー氏は吉田茂氏としっかりと協力して、『敗戦革命』を阻止しようとしたわけです。その1つが、この舞鶴で行われました。
中国・ソビエトにおいて、影響力工作を受けて工作員として活動しようとする者を、G2の下部組織であるCICがしっかりとリストアップして、舞鶴に帰ってきた時にチェックをした。そして、その後の動向をしっかり追跡調査して、『敗戦革命』を起こさせないような取り組みをしました。
「二・一ゼネスト」に代表される『敗戦革命』の試みは、直前のところで阻止されたわけでございますが、そういう意味ではこの舞鶴港は、国を守る1つの重要な地でございます。今、高市政権で行われているインテリジェンスの取り組み、スパイ防止法・国家情報局創設は、この舞鶴港での取り組みと関連させて、多くの日本国民の皆様に意識していただきたいという思いがあり、今回舞鶴を第一声の地に選ばせていただきました。
■北陸新幹線「舞鶴港と新幹線を連携させてポテンシャルを高めていくチャンス」
そして、もう1つ、舞鶴を第一声の地にした理由があります。それは北陸新幹線延伸の問題でございます。
私は北陸新幹線の延伸については、第一にスピード、早く決めて工事をして、完了してしまえという立場でございます。しかし、せっかく「小浜・京都ルート」に決まったにも関わらず、与党のプロジェクトチームによってそれが白紙同然になりました。
そうであれば、舞鶴港と新幹線をしっかりと連携させて、京都北部のポテンシャル、ないしは京都全体のポテンシャル、日本全体のポテンシャルを高めていくチャンスだと考えております。
かつては舞鶴市においても北陸新幹線の誘致が熱心になされていたと聞いておりますし、今の舞鶴市長も舞鶴延伸を積極的に誘致を頑張ろうとしております。
この京都府知事選挙も北陸新幹線延伸について考えていただく、京都府民のみならず日本国民の皆様に考えていただくきっかけでございます。この京都府知事選挙を通じて、舞鶴が日本全国の皆様に注目していただけるよう、第一声でこの舞鶴の地を選ばせていただきました。
■「しっかりと京都府全域を回っていきたい」
今回の京都府知事選挙、選挙区が京都府全域ということで非常に広いです。選挙戦は17日間ありますので、私自身しっかりと京都府全域を回っていきたいと思います。
ポスター掲示場が6300か所、非常に数が多いです。その中でもおそらく京都市あるいは京都の南部あたりは、比較的アクセスも良く人もたくさんいますので、ポスターを貼ることは比較的スムーズにいけるのではないかと思います。しかし北部はかなり苦戦すると認識をしておりますので、しっかりとポスターも貼っていきたいという思いもあります。
本当に多くのボランティアの皆様にご協力いただいて、ポスター貼り、そして選挙戦を戦っていきたいと思います。














