犯行後に友人から5万円の借金
検察官:
「被害者を殺害した後、何をしようとしたのか」
佐藤被告:
「殺してしまって取り返しのつかないことをしてしまったと思い、被害者の身元も含めて隠滅しようと思った」
佐藤被告は被害者の遺体を波消しブロックの隙間まで引きずり移動させ、被害者のスマホとバッグを持ち去って海岸を離れた。

その後、佐藤被告は、付近のコンビニに立ち寄り友人と合流。その友人から5万円を借りたという。
検察官:
「借りた5万円は何に使う予定だった」
佐藤被告:
「4月15日から20日の(キックボクシングの)チケットの売り上げをジムに渡さなければならなかったが、被害者の返済に充てていて間に合わなかった」
検察官:
「なぜこのタイミングでお金を借りたのか」
佐藤被告:
「お金を借りるというより、証拠隠滅の中でアリバイづくりをした」
友人から金を借りた後、佐藤被告は自宅近くの公園へ行き、ペティナイフと被害者のショルダーバッグを袋に詰め、公園の池に投げ捨てた。














