被害女性についた嘘と借金
弁護人:
「被害者の財布から金銭を奪ったことは認めるか」
佐藤被告:
「窃盗か占有離脱物横領かは分からないが、1000円をとった」
弁護人:
「普段どのようなことをしていた」
佐藤被告:
「キックボクサーだった。日中は仕事をし、練習は仕事終わりにしていた」
弁護人:
「被害者といつどのように知り合ったか」
佐藤被告:
「2024年9月に初めて会った」
弁護人:
「被害者と出会う前から借金があった」
佐藤被告:
「高校卒業後に1度目の詐欺に遭った。また、(自動車の期間限定の任意保険が切れて)無保険で市営バスと接触事故を起こして、総額60万円近くの借金があった」
弁護人:
「最初に被害者からお金を借りたのはいつ」
佐藤被告:
「10月27日。そのとき2度目の詐欺に遭っていた。『交通事故のため』と嘘をついて、86万円借りた」














