正義感が強く仲間思いだった
弁護人:
「警察が初めて来たのはいつか」
被告の母:
「4月19日。息子が被疑者として連行された。何が何だか分からなかった」
佐藤被告は任意で取り調べを受け、その後、帰宅した際には母に対し「自分じゃない」などと話していたという。しかし、事件から約2週間後、佐藤被告は逮捕された。
弁護人:
「被告の性格や傾向は」
被告の母:
「礼儀正しく、正義感が強く、仲間思いのあたたかい子だった。中学・高校では部長や応援団長を一生懸命頑張っていた。東日本大震災の際には避難所に物資を運んだり、飲み物を届けたりするのを手伝っていた。友達が悩んでいたら励ましていた」
弁護人:
「逆に欠点は」
被告の母:
「強がったり、一人で悩みを抱え込んだりした。だらしなさもあり、今回のようにうそをつく」














