23日現在の宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1ℓあたり170円80銭で、前の週と比べて約15円安くなりました。政府の補助金が要因で値下がりは6週ぶりです。

石油情報センターによりますと、宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、23日現在、1ℓあたり170円80銭と、前の週に比べ14円80銭値下がりしました。

レギュラーガソリンの全国平均の小売価格を170円台に抑えるため、政府が3月19日から支給している補助金が要因で、値下がりは6週ぶりです。

高橋未来記者:
「補助金の影響は、さっそくこちらでも出ています。こちらのガソリンスタンドでは、先週土曜日にレギュラーガソリンの価格を1ℓあたり22円値下げしました」
仙台市青葉区のこのガソリンスタンドでも、3月21日からレギュラーガソリンを1ℓあたり22円値下げし、171円で販売しています。
しかし、前の週に30円値上げしていたため、依然として価格が高い状況が続いているといいます。
客:「最近すごく高くなっていたので、それに比べると補助金が少し出るだけでも前みたいに戻ってくれるといい。仕方がなく高いけど乗らなくてはいけない人もいると思うので、報われる」
「40リットルくらい入れるので、800円、1000円変わってくるとみんな嫌なのでは。ガソリンだけでなく全体的に物価が下がってくれるとうれしい」
「できたらどこまででも下がってほしいが、150円まで下がってくれたらうれしい」

今後の見通しについて石油情報センターは、「石油元売りの仕入れ価格は上がるが、それ以上に政府の補助金が増額されるため、値下がりが続く」と分析しています。














