サッカーJリーグ。テゲバジャーロ宮崎は、14日、大分トリニータとの東九州ダービーに1対0で勝利し、開幕から無傷の6連勝です。
リーグ戦では過去最多となる4014人が駆け付けた、いちご宮崎新富サッカー場。
開幕5連勝中のテゲバは、J1での経験も豊富な大分トリニータとの東九州ダービーに臨みました。
立ち上がりは大分のペースでしたが、ゴール前ではテゲバが堅い守備を続け、徐々に攻撃のリズムをつかみます。
まずは、好調・奥村がシュートを放ちますが、惜しくもわずかに左に外れます。その2分後には、細かくつないで最後はキャプテン下川がゴールを狙いますが、ゴールキーパーのファインセーブに阻まれます。
このまま前半終了かと思われましたが、アディショナルタイム2分。
右サイドでチャンスを伺い、ボールは今季2ゴールのボランチ・渡邉へ。
渡邉のシュートは、枠の左隅に吸い込まれゴール!
無回転のぶれるボールを蹴りこみ、これ以上ないコースへ決めきりました。
(テゲバジャーロ宮崎 MF・渡邉英祐選手)
「ペナルティーエリア外だったが、自分の狙える範囲かなと思って気持ちよく(右足を)振りぬいた。(コースは)そこまでちゃんと狙っていなかったが、ブレ球を蹴ろうとは意識していた」
後半、追いかける大分も果敢に攻めますが、テゲバは全員でしのぎます。
止まらないテゲバ旋風。
1対0の無失点勝利で、Jリーグ60クラブで唯一となる開幕からPK戦なしの連勝記録を6に伸ばしました。
(テゲバジャーロ宮崎 MF・渡邉英祐選手)
「(Q.リーグ戦最多観客について) すごくいい雰囲気を作ってくれて、すごく力をもらったので、それが勝利につながったと思う」
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「勝っているが、まだ足りないところもたくさんあるので、そういったところにフォーカスしながら頑張っていきたい」
ゴールを決めた渡邉選手は大阪府出身で、今シーズン、鹿児島から完全移籍で加入し、全試合でスタメン。3ゴール1アシストの大活躍です。
テゲバジャーロは、百年構想リーグ WEST-Bグループで首位を独走しています。連勝はどこまで伸びるのか?
今週末、21日(土)も九州ダービー、ホームのいちご宮崎新富サッカー場で、ロアッソ熊本を迎え撃ちます。
※MRTテレビ「Check!」3月16日(月)放送分から
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