2025年末、千葉県銚子市のホテルが突然、休業し連絡が取れなくなった問題。このホテルを運営する会社は、他にも数多くのホテルや介護施設などを買収し、少なくとも24の施設で休業や廃業となっていることが私たちの取材でわかりました。背景には中国人をターゲットにしたあるビジネスの存在が…。
突然休業「連絡が取れない」 問い合わせ相次いだホテルは今
日本一早く初日の出を見ることが出来る、千葉県銚子市。
市内にある「ホテルニュー大新」は、自然庭園が一望できる露天風呂や、銚子の海で獲れた新鮮な魚が自慢でした。
しかし、2025年11月ごろ、予約客らから「ホテルと連絡が取れない」との問い合わせが観光協会に相次ぎました。

記者(25年12月26日)
「きょうも『本日休館』という紙が貼られています」
2024年にこのホテルを買収したという運営会社の社長は、休業の理由をこう説明しました。

ホテル運営会社 社長
「今回、本当にご迷惑をかけましてすみませんでした。老朽化してリフォームをかけたいので、大規模の修繕もしたいから。来年春くらいに再オープン予定です」
それから4か月。春になり再びホテルを訪れると…














