日本の重要な湿地500「家田湿原」を守る
学校の活動は、ホタルだけに留まりません。こちらは、校区内にある家田湿原。
環境省が選ぶ「日本の重要な湿地500」の1つで、国内最大級のコウホネの群生地としても知られていますが、外来種の繁殖などによって生態系が乱れ、生物多様性の保全が課題となっています。

このため、生徒たちは、外来種の除去や植樹など、湿原を守る活動を実施。
この日は、1年生11人が湿原を訪れ、景観保全のために設置した花壇の花の植え替えや、周辺の清掃にあたりました。


(生徒)
「バランスを見ながら花を替えることができた。自然であふれる家田湿原にしたい」
「もともといるトンボや花がもっと増えてくれるといいなと思う」

豊かな自然を未来に残していくために。北川中学校はこれからも地域の環境を守る取り組みを続けていきます。
生徒たちは、楽しそうに、そして主体的にホタルの飼育や家田湿原の保全を行っていたのが印象的でした。
自然を守る意識が、若い世代にも広がっていくことを期待します。
※MRTテレビ「Check!」3月13日(金)放送分から














