72歳男 てんかんによる意識障害に陥るおそれがある状態で運転を開始

判決によると、福岡市博多区に住む中島賢一被告(72)は、2025年7月14日午後4時15分ごろ、福岡市博多区の自宅駐車場において、運転免許を受けないで、てんかんの影響により、その走行中に発作を起こして意識障害に陥るおそれがある状態で、乗用車を発進させてその運転を開始した。
中島被告は約15分後、博多区の道路を時速約44キロメートルで進行中、てんかん発作により意識障害の状態に陥り、自車を右前方に逸走させて対向車線に進入させた。
中島被告が運転する車は、対向車線上で運転手が危険を感じて停止させていた乗用車と正面衝突し、運転手と同乗者計2人に加療約5日間を要する前胸部挫傷などの傷害を負わせた。














