楽しく学べる防災カルタと減災アクション

大湊高校では生徒が防災にちなんだグッズを制作しています。その一つが、小さなお子さん向けの『防災カルタ』です。

大湊高校 櫛引美心乙さん
「将来の夢が保育園の先生なので、保育園児でも楽しく防災が学べるカードゲームを作りたいと思ったので制作しました」

”雨の日は 水がふえるよ 気をつけよう”など、知っておいてほしい防災の知識が読み札になっています。完成したら全国の保育園に貸し出しできるよう準備を進めています。

災害時の瞬発力を鍛えるゲーム?

さらに注目すべきは『減災アクション』というカードゲームです。災害が起きたときの瞬発力を鍛えるゲームとして開発されたこのゲームは、災害状況に合わせて適切な行動を3秒以内にカードの中から選び、なぜそのカードを選んだかを説明するというルールです。

生徒と共に、先川栄蔵さんと小野寺アナが体験します。

大湊高校 鎌田彩綺さん
「問題をよみます。『あなたは学校の教室にいます。地震が起きました。建物が大きく揺れています。さあどうする?』」

大湊高校 木本穂佳さん
「上から電気が落ちたら危ないので、まず頭を守ります」(場内 拍手)

先川栄蔵さん
「この拍手もいいね!一体感出て」

小野寺紀帆アナ
「私は、揺れが収まったことを確認して安全な場所に避難をします」

先川栄蔵さん
「机の下に隠れると学んだので、これにしました」

先川栄蔵さん
「おもしろいね!瞬時に行動がおこせるか鍛えられるね」

このカードは東北大学のオンラインショップで購入でき、家族や友達と一緒に楽しみながら防災知識を身につけることができます。続いては、震度6の揺れを体感します。