水道料金の計算方法は?基本料金のポイントは「口径」

井上キャスター:
水道料金はどのようにして決まっているのでしょうか。

料金が決まるうえで大切なのが「口径」です。

「口径」とは、道路など地下に水道管が埋まっており、そこから各家庭に水道管が伸びています。そして水道メーターにつながるのですが、水道メーターにある水道管の直径を言います。

水道料金は口径の大きさで、基本料金が設定されています。
一般家庭は約20mmまで、工場やホテルになると口径も大きくなり、基本料金も上がります。

【水道の基本料金】(口径:改定後の税抜き料金)※千葉県営水道の場合
▼13mm:470円
▼20mm:1103円
▼25mm:1970円

▼75mm:4万1001円
▼100mm:7万9153円

さらに、「水の使用量」でも金額が変わります

千葉県では、基本料金+従量料金(使用量によって変わる)によって、水道料金は算出されます。

つまり使った分に応じて、水道料金の“単価“が変わる算出方法です。

【従量料金(1㎥につき)】(使用水量:改定後の税抜き料金)※千葉県営水道の場合
▼1㎥~10㎥:67円
▼11㎥~20㎥:175円
▼21㎥~40㎥:285円
▼41㎥~100㎥:380円

単価の考え方次第では、節約に繋がる可能性もあるということです。