「子どもの頃に空き家には現金があると認識した」。空き家狙いの窃盗グループを摘発です。

 警察によりますと、大阪府・岸和田市の無職・沢谷幸輝被告(26)ら男4人は、2018年9月から去年7月までに、4府県にまたがって主に空き家を狙った盗みを繰り返していた疑いで、被害総額は約2300万円に上るということです。

 去年4月に泉佐野市内で空き家に侵入し、日本刀1本を盗んだなどとして、窃盗など8件の罪ですでに起訴されているということです。

 沢谷被告らは犯行前に小石を門の扉の上に置くなどして、空き家であることを確認していたといい、警察は計73件の窃盗事件を裏付けています。

 沢谷被告は容疑を認め、「子どもの頃友達と遊んでいた際空き家に冒険して入り、現金を見つけたことがある」「空き家には現金があると認識した」などと供述していたということです。