多くの町民が「車避難」も大きな混乱なかった宮城県亘理町

東日本大震災で300人以上が犠牲になった宮城県亘理町。
沿岸部に平野が広がり、高台まで距離があるため、津波が発生した時は海沿いの車避難を認める地域と、徒歩で避難する地域を分けています。

この避難計画を定めてから初めて「津波警報」が発表されたのが、2016年の福島県沖地震です。多くの町民が車を使いましたが、大きな混乱は起きませんでした。

宮城県亘理町の避難者(※2016年取材)
「スムーズだった」
「こっちに行けば混むとか、ある程度枝道を知っているので、そういうのがよかったのかなと」














