青森県は豪雪災害時に屋根の雪下ろしなどで協力を得るため、県板金工業組合と協定を結びました。

県内は昨シーズン記録的な大雪となり、県は自衛隊に災害派遣を要請し、青森市内の高齢者世帯の雪下ろしなどを求めていました。

200以上の事業者が加入している県板金工業組合は15日に県庁を訪れ、県と豪雪災害時における応援協力の協定を結びました。

この協定は豪雪災害が発生したさい、県が組合に住宅の屋根の雪下ろしや外壁の補修作業など協力を得るものです。

県板金工業組合 勝又祐人 理事長
「屋根の仕事に関して、様々な知識と経験を持ち合わせています。住民への協力・支援につながると思います」

青森県 宮下宗一郎 知事
「屋根の雪下ろしを全県で展開できる状況を作ることは、災害の備え、豪雪への備えとして必要不可欠で、緊急的なものだと」

県は今回を含めて178の企業、団体と災害時の応援協定を結んでいます。

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