車避難で渋滞に遭遇した人は8.4%のみ どうして?

【引用】能登半島のデータ「東北大学災害科学国際研究所 佐藤翔輔氏のグループによる

東北大学災害科学国際研究所の調査では、この時、「車避難」をした人のうち渋滞に遭遇したのは8.4%。規模や時間帯は異なるものの、東日本大震災の31.7%を大きく下回りました。

効果を上げたのは、2013年から毎年実施していた防災訓練です。
住民は車を使って参加していて、渋滞しやすい場所や迂回ルートを把握していました。

調査を監修 東北大学災害科学国際研究所 佐藤翔輔 准教授
「訓練を通じて渋滞のしやすさやしにくさ、どんな方を連れて行ったらいいかの分担や配慮について、事前に検討できたことが今回の効果をもたらしたと思う」