1月の大雪によるJRの大規模な輸送障害について、JR北海道は検証の中間報告を発表しました。
1月に札幌圏に降った記録的な大雪で、JRは列車の運休や遅れが相次ぎました。
新千歳空港の運営会社との連携も働かず、空港には約7000人が滞留しました。
事態を重く見た国土交通省は、JR北海道に対し、原因の検証と対応策の検討を指示していました。
JR北海道は10日の中間報告で、利用者への情報が二転三転したことなどについて、4年前の大雪の改善策が活かされず、不十分な対応だったと評価しました。
JR北海道鉄道事業本部 川戸俊美副本部長
「除雪時間の見積もり、実際に作業の進捗の管理、こういったところを見ながら運転再開見込みの精度をあげていきたい」
JR北海道は今後、北海道エアポートとの連携強化など、具体的な対策を検討するとしています。













