浜岡原発に留まる6542体の燃料 搬出停止から8年
御前崎市の浜岡原発には運転停止中の3、4、5号機に、計6542体の使用済み核燃料が貯蔵・保管されています。※損傷燃料1体を含む
搬出先となる青森県六ケ所村の再処理工場が稼働していない影響もあり、2017年度以降、浜岡原発からは一度も搬出されていません。
御前崎市議「今が課税のタイミング」
中部電力による不正データ問題で揺れる中、御前崎市では長期の保管が懸念される使用済み燃料への課税案が浮上しています。
<御前崎市議>
「今回、中部電力による基準地震動策定に係る不適切事案で、乾式貯蔵施設の併設は当然先送りになり、六ケ所村の再処理工場の完成も遅れているため、今が課税のタイミングではないかと私は思う」
<御前崎市 下村勝市長>
「議員の皆様と相談させていただき、方向性を定めていきたい考えでございます。国、県、事業者に聞き取りを行い、検討資料を整えていきたいと思っています」














