米報告書で「大規模攻撃でもイラン体制転換は難しい」と分析の報道も

バーレーンやクウェートなどでは、いまも大規模な被害が報じられています。

こうした中、ワシントン・ポストは、アメリカのNIC=国家情報会議が軍事作戦が始まる1週間前に「大規模攻撃を行ったとしてもイランの体制転換は難しい」と分析する報告書をまとめていたと伝えています。

一方、トランプ氏は死亡したハメネイ師の後継のイランの最高指導者について…

アメリカ トランプ大統領
「我々は、自分の国を戦争に導くことのない人物を選びたいと考えている」

さらに、「我々は5年や10年のあいだに同じ問題に取り組みたくはない」とも話しています。

アメリカ トランプ大統領
「この戦争をこれ以上複雑にしたくない。クルド人には参戦してほしくない。彼らが傷ついたり、殺されたりするのを見たくない」

また、トランプ氏はイラン反体制派のクルド人勢力の指導者に対し、イランへの攻撃に加わらないよう求めたと明らかにしたうえで、「クルド人が関与しなくても、この戦争は十分に複雑だ」と述べました。