兵庫県三木市では海外で大規模災害が発生した際に派遣される国際緊急援助隊による総合訓練が行われています。

 三木市の広域防災センターで訓練を行っているのは、全国の警察や消防、海上保安庁などから選抜された国際緊急援助隊の救助チームの83人です。

 訓練は海外で発生した大規模災害での救助活動を想定し、5日間の日程で実施。そのうち6日からは48時間連続の救助訓練が始まり、2次被害を防ぎながらの救助活動や救助犬を活用した要救助者の捜索などが行われています。

 (国際緊急援助隊 飯村学事務局長)「この日本の災害に対する知見、被災者に寄り添う気持ちや共感を国際緊急援助隊で実現していけるよう身につけていただきたい」

 訓練は9日まで続けられます。