青森県の陸奥湾で3mを超える巨大津波をリルタイムで観測できるようになります。新たな観測計の運用が3月31日の正午に始まります。
県内では6地点7か所に津波観測計が設置されていますが、3mを超えるような巨大な津波を観測できる観測計があるのは八戸市とむつ市関根浜、それに深浦町のみでした。
そのため、陸奥湾では巨大な津波の際に観測のデータが届かない「欠測」となる状態でした。
気象庁は、2024年の能登半島地震による日本海沿岸の津波被害などを受けて観測体制を強化していて、今年度、青森市を含む全国9地点に巨大津波観測計の整備を進めていました。
青森市では20mまでの高さを測定できる観測計が設置され、3月31日正午に運用が始まります。














