アメリカやイスラエルによるイランへの軍事作戦。中東からの輸入に大きく頼っている原油の価格があがれば、ガソリン価格にも影響する見通しです。暮らしへの影響についてみていきます。
“封鎖”されている「ホルムズ海峡」とは?

井上貴博キャスター:
「ホルムズ海峡」は、クウェートやカタール、サウジアラビア、UAE、オマーンなど、中東の国々の近くにある、幅約30kmの海峡になります。
世界全体の石油消費量の約20%が通過しているため、イランが“ホルムズ海峡を封鎖すること”は世界中に大きな影響を及ぼすことになります。
今回で言いますと、アメリカが攻撃してきたため、イランとしてはホルムズ海峡を封鎖。そうすると、世界中に影響が及ぶことに繋がります。“それを止めたいならばアメリカの行動を止めなさい”というロジックが成立するわけです。
原油輸入の94%を中東に依存している日本は、ホルムズ海峡が封鎖されることで、どのような影響があるのでしょうか。














