がん患者にどんなイメージを持っているか
未来の看護師たちを前に登壇した池上さん。
パソコンの画面をプロジェクターに投影し、生徒たちに文字で伝えます。
(池上 誠 さん)
「みなさん、こんにちは。私は舌癌で声を失っているので、みなさん積極的に声を出して盛り上げてくださいね」

池上さんが、まず、問いかけたのは「がん患者にどんなイメージを持っているか」。
生徒たちは次々と書き出していきます。

(生徒)
「ドラマとかで末期がんの患者さんがよく亡くなるというイメージがある」

生徒たちの患者像は教材やテレビドラマなどで見た「苦しむ姿」。
しかし、池上さんから語られたのは意外な言葉でした。
(池上 誠 さん)
「死は怖くない」「きついけど頑張る」「落ち込んでいない」















