皆さんは「がん患者」と聞いて、どのような印象を抱くでしょうか。
舌がんを経験し、声を失った宮崎県日南市の男性が、先週、看護を学ぶ生徒たちを前に講演しました。
男性が未来の看護師たちに伝えた思いとは・・・
舌と喉頭を摘出し声も失う
日南市に住む池上 誠 さん(57歳)。
今から8年前、49歳の時にステージ4の舌がんと診断され、手術で舌と喉頭を摘出したため、声も失いました。

池上さんは、この日、日南学園高校を訪れ、これから看護専攻科の生徒たちを前に特別な講義を行います。

教諭との打ち合わせ、池上さんはスマホのテキスト機能を使い、会話します。
(日南学園高校看護専攻科 渡辺紅羽主任)
「少なからずコロナの影響を受けた学生で、実習にあまり行けていない」















