■新たな一歩を踏み出す卒業生

飾らない言葉で思いを表現した卒業生代表の答辞に、式場には割れんばかりの拍手が起こりました。

式後のインタビューで、卒業生は「男しかいなくて、みんな優しい人で毎日が楽しかったです」と振り返り、父親も「それなりに成長してくれたかなと思う」と目を細めました。

また、一時期不登校だったという生徒は、担任からの「がんばって来い!」という熱い言葉に救われ、「最後まで楽しい時間を過ごせるようになりました」と話し、苦しいこともあった高校生活で手に入れた仲間を「一生忘れることはない友達とか、大事なものを手に入れた気がします」と”宝物”に例えました。

色とりどりの充実した3年間を過ごした卒業生たち。希望を胸に、学び舎を巣立ちました。