今回のイランへの攻撃について、アメリカのトランプ大統領は、「政権の打倒」を目指すことを明言しました。
その狙いと背景についてJNNのワシントンDC支局長と元中東支局長の解説です

今後の焦点はトランプ大統領が明言した「体制の転換」の中身

【涌井ワシントンDC支局長】
今回、トランプ大統領が「体制の転換」を目指すと言ったわけですが、それは本当に具体的にどうやってやるのかというところは全く示されていないので、そこが今後まさに焦点になってくると思います。そもそも「体制の転換」に至るかどうかというところが、前段階としてもちろんあるわけですが、どの程度その実現できるという見通しを持って始めたのかというところは今後問われることになると思います。

一部メディアでトランプ大統領がもう一度、きちんと記者会見を行う、国民向けに演説を行うという報道が出ていましたが、つい先ほど、今日(2月28日)は先に投稿された動画にとどめるのではないかという報道も出てきました。

いまトランプ大統領が自身のフロリダの邸宅(マール・ア・ラーゴ)に入っているということもあって、具体的な話がすぐに聞けるかどうか、どの程度の情報発信などが出てくるか今のところ不透明です。