きのう、名古屋市で歩行者2人がマイクロバスにはねられ死亡しました。逮捕された運転手の男は事故の前に、バスで遮断機を押して踏切内に進入するなど、不審な動きをしていたことがわかりました。
警察によりますと、逮捕された酒井照也容疑者(85)はきのう午後5時半ごろ、名古屋市南区の交差点で横断歩道を渡っていた男女2人を、マイクロバスではねて死亡させたにもかかわらず逃げた疑いがもたれています。
調べに対し、酒井容疑者は容疑を認めているということです。
バスは近くのスイミングスクールの送迎用で、スクールによりますと、酒井容疑者が運転するバスは事故を起こす前に、踏切で電車が通過した後、まだ上がっていない状態の遮断機を押すように踏切内に進入していたと、後ろを走っていた車の運転手から連絡があったということです。
その後、酒井容疑者はスクールの職員からの通信の問いかけにも明確に答えず、事故を起こした交差点までのおよそ150メートルを15分ほどかけて走っていたということです。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









