DV加害者のオンライン自助会~自分と向き合う

自分の何が悪かったのか。
インターネットで検索するなどしてGADHAというDV加害者のオンライン自助会にたどり着きました。

GADHAでは、DVやモラハラなどの加害者同士が、体験を語り合ったり、意見交換したりするほか、加害者心理や更生などについて学ぶプログラムも用意されています。
30代男性
「自分が加害者であるという自覚をさらに強めることになる。同じようなことをやっている人がたくさんいる。それを見ると、ケースとかが違ったとしてもひどいと思う。ひどいなと思った後に自分もだってなる自分が加害者だと自覚するときはものすごくつらいし苦しいし、できれば否定したいけど、それを受け入れる第一歩が強く始められる自分の感情とうまく向き合えるようになったというのは一つありますね。」

GADHAを運営する中川瑛さんも、かつてはモラハラやDVの加害者で、更生のためには、自分が加害者であることを認めることが大切だと話します。

GADHA 中川瑛 代表
「あなたは加害者ですって言われると、多くの人は、いやいや、そんなことしてないとか、このぐらい普通とか、それぐらいだった自分だってしてたとか、なんなら自分だって被害者だとかって思っちゃうこともあると思うんですけれども。最初に考えてほしいのは、自分って、誰かを傷つけちゃってたんだなって。でも、傷つけたくなかったなって、大切にしたいなって、優しくしたり、愛したり、尊重したりしたいなって思うのであれば、きっとそこから学び変わっていけると思います。」
まずは、自分がドメスティックバイオレンスの被害者、あるいは加害者であることを認識すること。
そして勇気を持って周囲に相談することが問題解決の第一歩となります。














