「家の中は氷のよう」ライフラインの断絶

母イリナさん:
「電気の問題が一番でした。水やガスも止まることがあり、生活が大変だった。空襲警報が鳴ると地下に避難し、子どもたちも学校で安心して勉強ができない状況。私たちの街にもミサイルが来て、たくさんの人が亡くなりました」

いまも戦況をスマートフォンのアプリで確認しているイリナさん。冬のウクライナでは、気温がマイナス20度に達することもあります。

母イリナさん:
「いまは冬ですごく寒い。ガスや電気がない時、家の中は氷みたい。もう住むことができない」