「平成の大渇水」給水制限10か月続いた地域も

今から32年前の1994年、カラ梅雨と夏の高温の影響で、全国各地で水不足になりました。
東京では日比谷公園にある噴水が止められ、プールの営業も制限されました。愛知県でも5時間断水が実施され、コンビニのトイレが利用中止に。

――中止にするんですか?
コンビニ店員
「そうですね。一応中止という形」
――5時間我慢する?
コンビニ店員
「そうですね、それしかない」
(愛知県豊橋市 1994年9月)

家庭にも影響が。地下水を汲みに来た人が行列となり、商店にはポリバケツが並びました。
福岡市内の人(1994年8月4日)
「ラップを引いた上におかずを載せたりとか。あとアルミホイルを使うように。捨ててお皿が汚れないようなことをやっている」
福岡市などでは、断水などの給水制限が約10か月続いたということです。














